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トレイル上の注意すべき動植物について

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春~秋にかけては、動物の行動が活発になり、様々な植物が茂る季節です。
みちのく潮風トレイルの沿線各地から、以下の注意すべき動物・植物を見かけたという情報が寄せられておりますので、トレイルを歩くときには、十分にご注意ください。
また、ポイズンリムーバーなど応急処置ができるものも携行するようにしてください。

動物

ツキノワグマ

クマ鈴やラジオなど音が出るものを携帯し、人間の存在を知らせてクマとの遭遇を避けましょう。
朝夕はクマの活動が活発な時間帯と言われていますので、できるだけ歩くのを控えましょう。
生ごみや残飯など、クマの誘引物となるものは必ず持ち帰ってください。
子グマを見かけたら、その近くには母グマがいるので、絶対に近づかないでください。特に春先は要注意!

↓クマの足跡

ヘビ

棒などで突いたりせず居なくなるのを待ちましょう。

ハチ

見かけたときは、不用意に刺激しないよう気をつけましょう。

マダニ

マダニが付着するのを防ぐため、長袖・長ズボンを着用し、虫除けスプレーを使用しましょう。
服や靴、ザック等にマダニが付いていないか確認しましょう。

ヒル

ヒルが付着するのを防ぐため、長袖・長ズボンを着用しましょう。
ヒルを寄せつけないためには、アルコール、ハッカ油、山ヒル専用の虫よけも効果的です。

長靴に付着したヤマビルです。(苦手な方はご注意ください)

植物

カエンタケ

土から手の指が出ているように見える赤紅色のきのこ。芝生地等でよく見られるベニナギナタタケやベニセンコウタケとよく似ていますが、このカエンタケは毒性が強く、触るだけでも危険なので、見かけたら慌てず絶対に近づかないようにしましょう。

カエンタケだけでなく、トレイル上には様々な毒キノコも生えています。見分けるのは非常に難しいので、決して触らないようにしましょう(「触らぬ神に祟りなし」です)。
>>>毒きのこの種類 |きのこ百科(一般財団法人日本きのこセンター)

その他注意すべき植物については、アクティブ・レンジャー日記 [東北地区]をご確認ください。

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