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メールニュース 2021.03

2021/03/25 みちのくトレイルクラブ
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いつも応援いただき、ありがとうございます。NPO法人みちのくトレイルクラブの森です。

三寒四温の時期も過ぎ、今年は統計開始以来最も早い桜の開花を迎える地域もあるようです。ハイキングにぴったりの季節はもう間もなくです。このメールニュースを読んでいただき、みちのく潮風トレイルへのハイキングに思いを馳せていただけると嬉しいです。今月もよろしくお願いいたします。

【目次】

  1. 環境省発行のトレイルマップ無料配布が3月末で終了します
  2. JR 盛岡駅にてPRイベントを開催しました
  3. うつくしま浜街道モニターツアー実証実験オンライン報告会+トークイベントが開催されました
  4. ファーストエイド・ボディケア講習会を開催しました
  5. 4月のイベントについて
  6. データブックが販売開始となります
  7. 通販サイトが間もなくオープンします!

1.環境省発行のトレイルマップ無料配布が3月末で終了します

先月のメールニュースでもお伝えした通り、現在無料で配布している環境省発行のトレイルマップは、今年3月末で配布が終了します。在庫がなくなった区間に関してはその時点で配布終了となります。名取トレイルセンターの位置する「名取市〜岩沼市」のトレイルマップについては、残りわずかとなったため、郵送での配布は終了させていただきました。他の区間については引き続き配布しております。ご希望の方はぜひ配布期間内にお申し込みください。

直接の申し込みによる配布終了後は、各地のイベント等で配布を行い、最後の1枚までハイカーの手に届けられるよう取り組む予定です。
トレイルマップのお申し込み方法は以下のリンクからご確認ください。⇒詳しくはこちらをご覧下さい。

上記に伴い、今後トレイルの運営を民間による持続可能な取り組みに育てるため、NPO法人みちのくトレイルクラブ発行の「Hiking Map Book」の販売を昨年10月1日から開始しました。マップブックは、名取トレイルセンターや、各地のサテライト施設等でお買い求めいただけます。

⇒詳しくはこちらをご覧下さい。

会員の皆様は、名取トレイルセンター内での店頭購入、または通信販売に限り、会員価格でご購入いただけます

2.JR 盛岡駅にてPRイベントを開催しました

昨年12月のJR仙台駅PRイベントに続く第二弾として、3月12日(金)〜14日(日)の3日間、JR盛岡駅構内でPRイベントを開催しました。開催最終日の3月14日には岩手日報さんの朝刊に取り上げていただき、大変多くの方にお越しいただきました。「みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター/みちのくトレイルクラブサポーター」さんにもお手伝いいただき、このイベントのために用意した環境省トレイルマップ200セットが全てなくなるほどの盛況ぶりで、春以降多くのハイカーの訪れを感じさせるイベントとなりました。イベント期間中お手伝いに来てくださった会員の方もいらっしゃいました。ありがとうございます。  

3.うつくしま浜街道モニターツアー実証実験オンライン報告会+トークイベントが開催されました

今年度から福島県沿岸部の10市町が連携して、うつくしま浜街道トレイル(仮)を策定する事業が始まりました。みちのく潮風トレイルのターミナス、相馬から更に南に歩くトレイルが計画されています。

みちのくトレイルクラブは、2月19日(金)〜20日(土)に実施された『「うつくしま浜街道」のトレイルを歩こう』実証実験ツアーの企画をお手伝いしました。今年度事業の締めくくりとして、2月27日(土)に「うつくしま浜街道モニターツアー実証実験オンライン報告会+トークイベント」が開催されました。

当日の様子はYouTube上でアーカイブ化されておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

⇒オンライン報告会+トークイベントはこちら

トークイベントの中でゲストとしてご参加いただいたなすびさんから「10年前は原発事故の影響で歩くことができなかった地域を歩くことができたのは本当に嬉しい」というコメントをいただきました。

そう遠くない将来、福島県新地町〜福島県いわき市までが1本の道で繋がり、大勢のハイカーが福島県沿岸部を訪れ、様々な出会いを重ねながら歩いていく日を私自身楽しみにしています。

4.ファーストエイド・ボディケア講習会を開催しました

2月28日(日)に第一回目となるファーストエイド講習会を開催しました。講師としてお招きしたのはアメリカで40年以上前に誕生した一般市民レベルの応急手当訓練プログラム、「メディック・ファーストエイド(MFA)」のインストラクターでみちのくトレイルクラブの会員さんでもある本間 一宇さんです。本間さんご自身も昨夏からみちのく潮風トレイルを歩いており、各地の整備イベントにも参加してくれています。

ハイキング中に怪我をした際に、人里まで戻るための応急手当の方法など、ハイカーの皆さんに役立つ内容となるようにアレンジして講習を実施してくれました。

すでにみちのく潮風トレイルをスルーハイクされた方、トレイルコースにもなっている四方山を整備してくれている山の会の方々、山形県のトレイルコース作成に関わる方など、様々な方にご参加いただきました。

当日の様子はYouTubeチャンネルでアップされているので、興味のある方はぜひご覧ください。

YouTubeチャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=Mv-0yfuikvI

5.4月のイベントについて

先月のメールニュースの中で、4月からのイベントとして名取トレイルセンター管轄エリア数珠つなぎハイキングをお知らせさせていただきました。1年間かけて名取トレイルセンター管轄エリアである相馬市〜東松島市までを歩くというものです。

第一回となる4月は、みちのく潮風トレイルのヘッド・エンドポイントである松川浦環境公園をスタートする予定でしたが、3月18日(木)に「宮城県・仙台市緊急事態宣言」が発出されたことを受け、告知を延期することといたしました。

会員の皆様の中にも参加を検討されていた方もいらっしゃるかと思います。緊急事態宣言解除後の告知となるため、開催が5月にずれ込むと思いますが、気長な歩き旅が醍醐味のロングトレイルです。のんびりお待ちいただければ幸いです。

イベントの告知はトレイルクラブHPとSNSで実施する他、下見の様子をレポートとしてHPにアップすることも考えております。歩く際に有益な情報をお届けできればと思っておりますので、こちらも楽しみにしていただければと思います。

6.データブック/Data Bookが販売開始となります

10月に販売を開始した「みちのく潮風トレイルHiking Map Book」に続き、4月1日から「Databook」の発売を開始します。

このDatabookには、「トレイル起点・ 終点からの累計距離」「地点間距離」「標高差」「近隣の駅」「トイレ」「水場」などの情報が、みちのく潮風トレイル全線に渡って記載されています。Hiking Map Bookと合わせて、ご活用いただくことで、より情報収集がしやすくなるかと思います。実際に歩くときは、Data Bookだけ持って歩かれる方もいるくらい、便利な基本情報満載です。

また、Data Bookの公開と合わせて、ハイカーの旅をサポートしてくれる地元の皆様を紹介したリストもトレイルクラブHP上で公開します。地域の方との出会いは歩く旅の醍醐味の一つです。こちらのリストもご活用いただき、みちのく潮風トレイルをお楽しみください。

1,000km分の情報が詰まったData Bookは1冊あたり1,650円(税込)です。4月からは通販サイトも公開しますので、遠方の皆様はECサイトよりお買い求めください。

Data Book販売開始、通販サイト公開については、トレイルクラブのHPとFBでもお知らせいたしますので、こちらもぜひチェックしてください。

7.通販サイトが間もなくオープンします!

先程も少しご紹介いたしましたが、4月1日より通販サイトがオープンする予定です。通販サイトからご購入いただける商品は、歩く時に欠かせないMapBookとDataBook、ご好評いただいているTシャツや缶バッチ、ステッカーなどのオリジナルグッズの計5種類です。

これらの商品はトレイル沿線上を中心に、取り扱ってくださる施設を増やしてきましたが、お近くに取り扱い施設がないという皆さまは、ぜひECサイトをご活用ください。

編集後記

今月も最後までメールニュースをお読みいただきありがとうございました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、まだまだ不便な毎日が続きます。コロナで太った!という声もよく聞きます。
皆さま、この機会にみちのく潮風トレイルを歩き健康に、免疫をあげて、体調に十分にお気をつけてお過ごしください。
平穏な日々が戻り、みちのく潮風トレイルで皆さまと安心してお会い出来るのを楽しみにしております。

著者 : みちのくトレイルクラブ

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